女神わーく

夏至の後に受け取ったお告げ 〜 覚書

夏至の直後に受け取ったメッセージ・その2。
自分向けに降りてきたモノの覚書きですが、お裾分け。
 


 
水の女神であり、慈愛の女神
癒し、愛み(『いつくしみ』という声。でも光の文字は『愛み・めぐみ』を繰り返している)、浄化する

思い出しましたか?
思い出しなさい
時がきました
受け入れなさい

苦しいですね
辛いはずです
貴女は水を司る者
その身を捧げ続けている
供に苦しんでいる

(*ここで声色と口調が変わる)

そなたが必要がゆえ、離さないのだ
もっと内(内陸?)に引き寄せられるであろう
そなたの全てを奪われる
(その前に?)木々に通づる者と共に生きよ
息吹を吹き返せ
さすれば、循環が生まれ、そなたにもまた力が蘇る

➹ 声が聞こえている間ずっと、青々とした森林の中をゆっくりと歩く女性(=自分)が、腕を振って水を与え、傍によってくるモノに愛を注ぎ、多くの木々や草花、野鳥や動物、妖精と戯れているイメージ。

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